ビジネスジャーナル2024年4月11日の記事「なぜ「缶」紅茶は見かけなくなったのか…過去30年でほぼ消滅した意外な理由」の記事にて取材を受けました。 ソフトドリンクの流行、容器の変遷などの観点からコメントいたしました。最近の紅茶事情には疎いのですが、かつ…
更新が遅くなり申し訳ありません。 今月も引き続きサンガリアの2002年製造商品をお目にかけます。 廉価ながら超美味といわれた缶コーヒー「GOD」が登場しております。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
引き続きサンガリア回顧で2001年製造商品をお目にかけます。 2000年にボトル缶が出回り、サンガリアでもいくつかの製品に採用されています。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月も引き続き日本サンガリアの2000年製造商品をお目にかけます。 ペットボトルへの移行が進み、果汁飲料であっても190缶サイズになってきています。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
先月に引き続き、サンガリア商品回顧の1999年です。 果汁飲料のヒットで全国的メーカーとなったサンガリアですが、この年、果汁入り炭酸飲料が販売されました。果汁30%という高めの果汁は、バブル期に発売されたキリンビバレッジのシャッセ以来ではないかと…
今月も引き続き、サンガリア製品回顧の1997-1998年です。 この年はサンガリア製品を多く置いてある量販店に行ったり、自販機等で入手できる首都圏や関西に行くことができなかったので収集数はわずかです。500缶は絶滅傾向にありましたが、ローソン全国出店記…
中学校の美術の授業で「錯視図」をご覧になったかたも多いと思います。今回はグリコのポッキーを使って錯視図を作ってみました。 ポッキーの長さが違って見える!? ポッキー錯視実験6選【ポッキー&プリッツの日】 [コンビニグルメ] All About
今月も引き続きサンガリア製品回顧、1996年です。 この年は小容量ペットボトル解禁の年で、最後の500ml缶ラインナップとなります。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月も引き続き、日本サンガリアの1995年製造分をお目にかけます。 まだ500ml缶が主流の時代で、大容量缶入り商品が多く販売されていました。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
ロッテは数年前から復刻版板ガムを限定販売しています。この秋、スウィーティとマスカットの2つのフレーバーが発売されました。シニアにとっては懐かしく、Z世代にとっては新鮮に感じるフレーバーだと思います。今回は関連商品も交えて紹介いたします。 alla…
今月も引き続きサンガリア製品回顧、1993年から1994年製造製品をお目にかけます。 1993年春にはサンガリアの全国的知名度を大きく向上させた100%果汁が発売されました。更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
先月に引き続き、日本サンガリアの1992年製造商品をお目にかけます。この年は夏休みに大阪に出かけたので、東京都内で入手できなかった商品を入手することができました。更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月は日本サンガリアベバレッジカンパニーの1986年から1991年の製品をお目にかけます。 今でこそ全国的知名度のあるメーカーになりましたが、かつては関西のローカルメーカーという印象が強かったと思います。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The…
日本ジュースクロニクルのカバー 6月16日に辰巳出版から発行される「日本ジュースクロニクル」(日本懐かし大全シリーズ編集部)の制作に協力いたしました。 日本における清涼飲料水の歴史を俯瞰できる内容になっています。メーカー各社から資料をいただいて構…
今月は1987年から1991年に発売された麒麟麦酒とキリンビバレッジの定番商品以外の商品回顧です。「実はキワモノが多い」キリンの特徴がよくわかると思います。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月は日本サンガリアの「一休茶屋」です。 ブランドは1990年代より続いていますが、パッケージのバラエティがたくさんあります。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
カゴメ商品回顧、2000年と2001年分です。 野菜飲料以外のジャンルが2000年で終わっていますが、これは東京に行く機会が無くなったからだったと思います。カゴメの自販機事業は2013年まで続いております。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archi…
カゴメ商品回顧、1998年と1999年分です。 1999年に缶コーヒーのリニューアルが行われています。まだ缶コーヒーは出せば売れる時代だったんですね。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はカゴメ商品回顧4回目、1994年から1997年の商品をお目にかけます。 1995年に「野菜生活」が発売されましたが、当初の商品名ロゴは楷書体だったんですね。更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はカゴメ商品回顧3回目、1992年と1993年の商品をお目にかけます。 1992年というと、製法の大幅な変更があったキャロットジュースが発売された年です。スクイーズ製法で製造されたキャロットジュースは後の「野菜生活」につながるヒット商品となりました…
引き続きカゴメ商品回顧、1990年-1991年の280缶と350缶を紹介します。 果汁飲料のシリーズ物が多かったんですね。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
『サクマ式ドロップス』の佐久間製菓廃業の報道を受け、同社の赤い缶入りドロップスは店頭から消えましたが、サクマ式ドロップスはまだ買えます! ドロップスに「赤缶」と「緑缶」がある理由もご説明します。 赤色の「サクマ式ドロップス」はまだ買える!? 赤…
『#月末はファンタの日』として毎月最終日にSNSで懸賞が行われているのをご存じでしたか? 最近は大人向けの製品も販売されているファンタ。歴史をたどりながら懐かしのファンタを紹介していきたいと思います。 Yahooニュースでも配信予定です。こちらでは…
今月は先月に引き続き、カゴメ飲料回顧、1990年から1991年の前編です。数が多いので2ヶ月に分けて紹介します。今月は160gから250g缶までです。今回の目玉はカゴメが製造していたマウンテンデューでしょうか。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The A…
今月からはトマトジュース、野菜ジュース、野菜・果実ミックスジュース以外のカゴメ製品商品回顧です。 当アーカイブ収蔵商品から、今月は1985年から1989年の商品をお目にかけます。少女隊がCMに登場した「ウ・フ・フ」やハーブ飲料「リベラ」など記憶に残る…
今月も先月に引き続きアートコーヒー製品の1993年から2004年発売の商品をお目にかけます。今思うと1990年代前半はまだ企業にも余裕がありましたね。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
2022年7月、大塚製薬は循環型社会の実現に向けポカリスエットのリターナブル(再利用可能)瓶を発売しました。 かつては当たり前だった各種ソフトドリンクのリターナブル瓶や、有名ソフトドリンクのワンウェイ瓶を振り返ります。 allabout.co.jp
8月1日発売、芸文社のトラック雑誌「カミオン」9月号(Vol.477)の7ページモノクロ特集「夜も朝も元気になって酷暑を乗り切れ 頼りになる滋養強壮剤・精力剤はこれだ!」の商品紹介および原材料説明記事の執筆を行っております。 2019年はビタミン飲料、昨年2021年…
今月はアートコーヒーです。現在はUCC配下になっているとは知りませんでした。 スタバ等外国資本のコーヒーショップやコメダの隆盛に対し、街の小さな喫茶店はどんどん消えつつあります。加えて昨今の円安による輸入品の高騰。それらは喫茶店だけでなくコー…
今月は「トアルコトラジャコーヒー」です。 キーコーヒーが注力している「幻のコーヒー豆」の缶コーヒーが販売されていたことがありました。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はロッテ商品回顧の最終回、1998年から2014年までの商品をお目にかけます。 期間限定商品や企画商品が多くなり、レギュラー品は韓国からの輸入品ばかりとなりました。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はロッテ商品回顧の第3回、1995年から1997年までの商品をお目にかけます。 ガムやキャンディーとのコラボ商品が多かったようです。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はロッテ商品回顧の第2回、1992年から1994年までの商品をお目にかけます。 フルラインナップで商品を揃えていたことがわかります。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はロッテ商品回顧の第2回、1992年から1994年商品をお目にかけます。 フルラインナップで商品を揃えていたことがわかります。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月はロッテ製品の回顧第1弾、1981年から1991年の商品をお目にかけます。 懐かしい商品がたくさんあります。自販機写真も掲載いたしました。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
今月は「三本コーヒー1990年代前半の250ロング缶」です。 国鉄民営化直後に東京に転勤したのですが、駅ナカ自販機に三本コーヒーの250缶が多く入っていました。 早く気づけばもう少し多くの商品を入手できたのですが、缶収集を本格化した1991年頃から徐々に駅…
今年も正月の口取菓子をいくつか買ってみました。 「初夢」和菓子詰合せ 昨年も購入したが、山崎製パン系列企業のサンデリカ製品。 干支の和生菓子が寅になっている。 鶴鯛亀(3) こちらもサンデリカ製品。 一口サイズになっている。
今月は先月に引き続き、オートマックセールスの2001年から2006年までの商品をお目にかけます。 マイカルが経営破綻した2001年以降の商品ですが、ラインナップからはそれなりに流行を押さえていることがわかります。 更新情報からどうぞ。 Update Information…
お正月なので晴れ着だが七五三と変化なし。首に巻くファーも無い。
今月はオートマックセールスの1998年から2000年までの商品を紹介します。 オートマックセールスはマイカル店内の自販機事業を手掛けていたグループ会社です。 東京出張時代は行動範囲の中にマイカルが無かったので購入できませんでしたが、転職した1998年か…
クリスマス。マスクはレース地。
七五三。マスクも和柄。
今月は名古屋の大和新薬です。 名古屋のコレクター仲間にいただいたり、名古屋に行った際に本社まで行って買ったものなどを紹介します。更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
宝酒造飲料回顧の最終回、2001年から2006年までの商品をお目にかけます。 酒造会社なのだから甘酒くらい販売すればいいのに(というか、灘の酒造メーカーはだいたい甘酒を出している)、甘酒の販売も行わなくなったというのは潔いというべきでしょうか。 更新…
ハロウイン。 今年はマスクとカバンとマントの簡易版。
引き続き宝酒造飲料回顧、1999年~2000年分です。 だんだんキワモノが増えております。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
芸文社「カミオン」10月号にてドリンク剤記事執筆 9月1日発売、芸文社のトラック雑誌「カミオン」10月号(Vol.466)の7ページモノクロ特集「夏の疲れをぶっ飛ばす! エナジードリンク&栄養ドリンクカタログ」の記事執筆を行っております。 今回は栄養成分に注目し、成…
引き続き宝酒造回顧の1998年分です。 あらしぼりシリーズが終息していき、キワモノが多かった気がします。 更新情報からどうぞ。 Update Information/The Archive of Softdrinks
チアガール。 夏は浴衣姿が多かったが、 今年は五輪の応援とコロナ克服応援の両方に引っ掛けたのか。
2021年7月16日の中日新聞「レトロ・エモい 若者に人気 進化系クリームソーダ」という記事で、清涼飲料水におけるクリームソーダについて取材を受けました。 記事の途中までネットで読めるのですが、当方のコメントは有料部分でした…。 www.chunichi.co.jp