テーブルマークのカップ麺はカネボウフーズから引き継いだ品。 広東シリーズはトロミがあるのが好きでよく食べている。

大盛＋ワンタンでボリューム大。

CGCグループ加盟社限定品。

とび辛スパイス付きで辛味倍増！

夏、真っ盛り!! 暑さで食欲がないときの助けになるのが、ツルツルっといただける冷し中華などの冷たい麺類ですよね。 2016年の夏もコンビニで多くの品が販売されていますが、今回は小ぶり・名店・辛味の3つの視点からセレクトして紹介いたします。 http://al…

｢カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂｣がイラストになっているのが面白い。 http://www.bunmeido.co.jp/oyatsu-castella/

旨辛にんにくだれ・まろやか卵黄ソース・ピリ辛魚粉・太麺大盛でガッツリ。

この手の品は多いが、オリジナルのポッポ焼きに近い形。

土用の丑の日向け？

菓子問屋に勤めていた父がでん六豆工場見学時にいただいたもの。

夏祭り。

屋台の下にあるミニQRコードは何のためにあるのだろう？

年初めの入試応援キャンペーンの次は高校野球。

今月はJT飲料回顧の2007年です。 だんだんルーツ主体のラインナップになってきております。 更新情報からどうぞ。 http://softdrinks.org/update.htm あと、ページの文字コードを追加したので、スマホでも文字化けせずに閲覧できるようになりました。全部の…

こちらもランチパック同様、もも太郎をイメージしたイチゴジャムとホイップクリーム入り。

｢パインアメ｣と関係がありそうで実は関係無い？

新潟県民ならだれでも知っているセイヒョー｢もも太郎｣をイメージしたイチゴジャムとホイップクリームをサンド。 もも太郎は桃のイラストでおなじみだが、イチゴ味。

All Aboutの人気記事「やめられないお菓子ランキング2005」の発表から十数年。 今回は平均年齢18.7歳の調理・製菓の専門学校生170名にアンケートを実施して、2016年版の人気のお菓子ランキングを集計しました！ さあ、イマドキの若者が「やめられないスナッ…

仙台味噌醤油(株)の仙台みそを100％使用。 仙台は何回も行っているが、一度も辛味噌ラーメンを食べたことが無いのはなぜ？

魚のすり身で作ったウナギ蒲焼風かまぼこ。 うなぎエキスを使っていなければ｢うなぎフリー｣になるのだが。

｢世界を掴め! 錦織圭選手応援 黄金カレートリオ｣最後の一品。

ローソン・ポプラ先行販売商品。 2016年のエイプリルフールの嘘ネタを元にしたニコニコ動画とのコラボ商品。 自分で｢わさビーフの素｣をかけて作る。

この品も｢世界を掴め! 錦織圭選手応援 黄金カレートリオ｣の一つ。

2年目。特製ソースが特徴。

ペヨングなので肉が入っていないのはカップ焼きそばと同じ。

夏限定だけあって激辛。

｢世界を掴め! 錦織圭選手応援 黄金カレートリオ｣で企画された3品のうちの1つ。

製造は沖縄ハム(オキハム)。

辛味は他社製品に比べればマイルド。

根強いファンを持つ「ペヤングソースやきそば」ですが、いろいろなパターンの商品が出ていたことをご存知でしたか？ 今回は2004年以降の商品を中心に、定番のソースやきそばから、限定販売の変わりやきそば系、激辛系、最近のペヨングまで一挙に19品を試食レ…

わかめスープ付き。

具材充実。ボリュームもある。 ちゃんぽん好きには最適。

清涼飲料水評論家、清水りょうこ先生渾身の一冊。 お腹いっぱいになるほどのボリューム。 当方も清水先生との対談を行っております。 写真も多数提供しております。 ぜひお買い上げください！ Amazonへのリンク

キャンディがメインだが、タブレットもある。

肉とキャベツを練りこんだ麵。 味はペヤングのソース味。

スノーミントとマンゴーの2種類。 普通のフリスクと比べればマイルド。

パッケージリニューアルでまとめて購入。

90年代に発売された品の復刻。

沖縄そばが好きでよく買うけど、思い出の沖縄そばは国際通りにあったそば屋と、改築前の那覇空港内にあった空港勤務者向け食堂。そこは隣でパイロットが食事していた。

｢笹川流れの塩｣使用。

枝豆は枝豆のまま食べたい。

明太ふりかけ付き。

7月1日発売のKADOKAWA｢ウォーカームック No.676 東京近郊の山歩き&ハイキング 超最新版｣で、東京ウォーカー6月号に掲載した｢らくらく♪絶景ハイキング｣内の記事｢進化系おやつチョイス｣を、現在販売中のスナック菓子でリライトしております。 山歩きやハイキン…

豆板醤とラー油を利かせたピリ辛仕立て。 具材は国産野菜使用。

梅と鰹というのはおにぎりの具ですね。

芝麻醤たっぷり。

夏向けの塩ベース担担スープ・

今月は｢JT飲料回顧｣の2006年です。 この年は目立った品が少なかったように思います。 更新情報からどうぞ。 http://softdrinks.org/update.htm

1997年3月発売の品のリバイバル版。

QUOカードは当たらなかった。