夏向けの辛味麺2種。
同社「やきそば弁当」の塩焼きそばバージョン。
青ねぎと白ねぎの味付けということで、 Negiccoとは関係ないネギネギ~。
メープルの味が強く、ソフトクリームの味があまりしなかった。 やはり実物を食べるに限る。
もう少し味が濃くても良いかな。 味覇の味をもっと楽しみたいので。
最近は原信でも販売されている。 巻町のソウルブレッド。
ハラペーニョはあまり感じなかった。
5種類のうち2種類のみ購入(元気が無いときに飲むので)。 一部のコンビニのみで販売されていた。
ファミリーマート限定。 わさびでなかなかつらい。
鉄分の多いかやく入り。
シズル感高く。 いい値段するので、まとめて買うと出費がかさむ。
セイヒョー「もも太郎」はピーチ味ではなくイチゴ味というのは新潟県民公然の秘密であるが、 さすがに桃を使っていないのに桃を名乗るのは問題があるようで、いちご風味と商品名に記載し「真実の味」を名乗っている。
上右側2缶はツルハドラッグPB品。 他はラムーのPB品。 ラムーとツルハドラッグは長岡市愛宕にある店舗。 どちらも新潟初出店。
塩バター味なので秋冬向け商品だと思っていたが、5月1日発売。
さっぱりと食べられる夏向けメニュー。
大根おろし風パウダー入り。 おろし蕎麦みたいな感じ。
もちもち。オッケーだよ!
麺がおいしいので、辛味が麺に絡んでより美味。
Negiccoとレルヒさんがパッケージに。 残念なのは他の品より内容量が小ぶりなこと。
こういう蕎麦の食べ方もあるのか。 思いつかなかった。
ドン.キホーテ限定とのこと。 すっぱくておいしい。
左より 菜花の里「千葉×ローカルエナジー」 ファイテン「エナジードライ」 エビデンスラボ「BATTERY ENERGY DRINK」 モンスターエナジー「ロッシ」 キャスティングドットジェイピー「Bレボリューション ガラナ ブラックアウト」 いずれもドン.キホーテで購入。
2017年からのデザイン。 350mlも欲しい。
夏はゴクゴク。
毎年恒例の品。それなりに美味。
これは廉価版。ボトル缶のほうがプレミアム。
同社「スーパーカップ」の焼きそば版。 夏はどのメーカーもひたすら焼きそば。
盛夏向け商品。
おさつビーはじゃがビーのさつまいも版。 これはファミマ&サークルKサンクス限定。 枝豆は枝豆のまま食べたい。
大阪コラボ。
新製品というわけではないが、食べていなかったので購入。 昭和の味噌味カップラーメン。
大阪なにわの焼そば、仙台牛タン塩焼そば、名古屋発台湾まぜそば、東京浅草ソース焼そば。 広島汁なし担担麺もあるらしい。(地域限定というわけではないようだが)
新潟駅南のファミマに売っていた。 以前からパンの油脂で体がかゆくなったり、 腹が緩くなることが多く、 食パンを食べるときは慎重になっている。 これは残念ながらハズレだった。
海苔とマヨネーズがたこ焼きの味?
カップ麺をカップ焼きそば・焼うどんにした夏季商品。
なかなかおいしいカップの塩ラーメンにたどりつけない。 限定でなくて定番で「麺づくり」レベルの品は他に無いのか。
ボス ワールドコレクション エチオピア モカブレンド ボス レインボーマウンテンブレンド 今月のブレンド数量限定No.4 アティトラン
ゴクゴク飲める。 ボトルは薄くペコペコ。
九州限定らしいのだが、新潟市内で購入。
豚キムチといか焼そば。
創味シャンタン味と創味のつゆ味。
人工甘味料不使用。 ミルクをしっかり入れて飲みたい。
ライム感もミント感もマイルド。
肉がもう少し欲しい。
サントリーの「デカビタC」を錠菓にしたもの。
商品名の両脇の文章が中国語風でなくなっている。 リニューアル直前のパッケージであろう。
毎年微妙にデザインが違っている。
新潟市西区亀貝のなんじゃ村亀貝店で購入。 この品、新潟はPET容器入りで缶入りは売っていない。 賞味期限が近かったところをみると、どこかから流れて来たものなのだろう。
広島カープのデザインと見まがうパッケージ。
ユーシーシー上島珈琲 BEANS&ROASTERS COLD BREW 水出し珈琲 微糖 キリンビバレッジ ファイア アイスコーヒー クラッシュロースト 夏っぽいパッケージデザイン。